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2009年9月

2009年9月29日 (火)

今年もムラサキシキブ・カラスウリ/エンジュ

9月28日の自然観察の途中、ムラサキシキブの実を見かけました。

畑に植えられていたものです。

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この鮮やかな紫色は目にとまります。

昨年、自然観察の田んぼで見かけたことを思い出しました。

※昨年の投稿http://mitikusa.justblog.jp/blog/2008/12/post-7990.html

   

同じように1年ぶりに出会ったのはカラスウリ

ある家の垣根にびっしりとカラスウリがからんでいました。

※昨年の投稿http://mitikusa.justblog.jp/blog/2008/10/post-183b.html

赤い実は目立ちました。

    

今年初めて確認したのがエンジュ

夏に黄色と白の花が目立っていました。

http://mitikusa.justblog.jp/blog/2009/07/post-ec3c.html

今は実ができる時。

エンドウ豆よりもくびれのある実がたくさんなっていました。

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2009年9月28日 (月)

クリ・ギンナン・マテバシイの収穫

今日(9月28日)は自然観察に出かけ、秋を味わってきました。

まずはクリ(栗)

6月から観察してきましたが、イガの中に立派なクリの実ができていました。

木の持ち主の方の許可を得て収穫しました。

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次はギンナン。

これまた6月から観察してきた街路樹のイチョウ。

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ギンナンをたくさん落下させていました。

予想以上の収穫。

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あの臭い匂いが漂ってきますか?    

   

校庭のマテバシイの収穫もしました。

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この時期だからできる収穫を体験することで、子どもたちに「秋」を実感させたかったです。

今度は料理して、食する体験もプラスする予定。

2009年9月27日 (日)

映画「青い鳥」を見る

映画「青い鳥」(2008年)が、

DVDレンタルで「準新作」になるのを待って借りました。

安くなるからです。

そして今日(9月27日)見ました。

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いじめによって自殺未遂をして転校していった中2の男の子。

物語は、その男の子の去った2年1組に、

どもりの臨時教師が赴任したところから始まります。

2年1組だけでなく、学校全体で自殺未遂”事件”は忘れ、新しく出発しよういう雰囲気。

臨時教師は、自殺未遂した男の子の机を教室に戻し声かけを始めます。

蒸し返すような行為に、子どもたちも大人も戸惑います。

しかし臨時教師の真意がしだいにわかってきます。

いじめに対してどう取り組むべきかのヒントを与えてくれる映画でした。

映画後半、自分もいじめをしたと後悔する男の子が臨時教師に思いをぶつけ、

教師が答える場面は圧巻。

自分なら男の子の問いにどう答えるか考えながら見てしまいました。

お薦めです。

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黙読するという習慣はごく最近のもの

前投稿で紹介した「子育てにとても大切な27のヒント」(双葉社)に気になる文章がありました。

子どもが自分で本を読めるようになると読み聞かせをやめてしまう親がいますが、

これは残念なことだと作者は書いています。

その後にこう続きます。

   

ついこのあいだまで、一家団欒の楽しみは、

囲炉裏端でお父さんが本を読んでくれることだったんです。

里見八犬伝などの戯作物を、

文字の読める父親が読むわけです。

だいたい小説を黙読するという習慣はごく最近のもの。

大正時代の記録にも、電車の中で新聞をみんなが声を出して読んでいるという記述があるくらいですから。(75p)

   

そうだったんだ。

これはビックリの情報。

本当かなと思って調べてみました。

そうだったようです。

昔は本の冊数も少なく、読める人も限られていました。

したがって本は読んで他の人に聞かせる面が強く、音読が当たり前だったようです。

黙読は何を読んでいるのかわからず、気味悪がられたようです。

たとえば次のサイトを参考にしました。

http://www.um.u-tokyo.ac.jp/publish_db/1999news/04/406/0406.html

     

音読指導をする上に大事な情報になる・・・かも。

積ん読からの解放「クレヨンしんちゃん親子学」「フリズル先生星めぐり」

今日(9月27日)は、積ん読(つんどく)状態だった2冊の本を読みました。

1冊は汐見稔幸さんの本。

子育てにとても大切な27のヒント―クレヨンしんちゃん親子学 子育てにとても大切な27のヒント―クレヨンしんちゃん親子学

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「クレヨンしんちゃん」の作者臼井儀人さんが荒船山で亡くなられました。

荒船山は以前登ったことがあり、あの断崖は好奇心はそそられるけど、

たいへん危険な場所だと思っていました。

この本の帯にはこう書いてありました。

   

「クレヨンしんちゃん」はじつは最高の子育ての教科書だった!

    

クレヨンしんちゃんのアニメは何度か見たことがありますが、

原作本は見たことがありません。

この本には原作本の絵が何度か出てきて、

それがとても面白い。笑っちゃう。

そして子育ての大事なエッセイを含んだものだったことを、この本を読んで知りました。

目次より。

「しんちゃんのお尻出し。それは親への信頼感の表れです」

「失敗は人間力の表れ。頭ごなしに叱らないで」

しんちゃんのお父さん、お母さんは寛容です。

「何度言ってもわからないのが子ども。懲りずに何度も言うしかありません」

お母さんのみさえさんは、何度も言っています。タフです。

「親子のことば遊びでコミュニケーション力を磨こう!」

クレヨンしんちゃんのお帰りのあいさつはダジャレが頻繁に出るようです。

しんちゃん「ただいまつたかこのおとうとになりたーい」

お母さん「おかえりっとんちょうさだん もっとがんばれ」といった具合。

   

とんでもない子に見えるしんちゃんですが、

ちゃんとした子育ての中で成長している子どもなのだと思いました。

しんちゃんみたいな子どもに閉口している親がいたら安心する本です。

あなたの子育ては間違っていない。

臼井儀人さんの訃報を聞いて、しまい込んであったこの本を読みました。

    

     

星に興味を持ち始めたので、引っ張りだしてきた本。

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プラネタリウムを見に行くことになり、クラスのフリズル先生が直々にバスを運転して出発。

ところがプラネタリウムは修理中につき休館中。

すごいのは、いきなりバスがロケットになって、本物の太陽系の惑星を旅してしまうのです。

もう無茶苦茶。

でも惑星に関する情報は正確で、天文の知識が身に付く物語です。

火星と木星の間にある小惑星帯では、

フリズル先生が宇宙空間に放り出されます。万事休す。

しかし助かっちゃいます。このフリズル先生。並みの先生ではありません。

他にもシリーズで3冊ほどあるようです。興味あり。

明日学級文庫に入れたいと思います。

昨日の「一部始終」

昨日(9月26日)はなかなかハードでした。

午前中はサークルで勉強会。

しっかり噛んで食べる習慣をつけるいい手立てを教えてもらいました。

昼からは本宮山登山。かつて教えた子どもたち5人と登りました。

本宮山の近くに住んでいる子どもたちですが、

5人中4人が初めての本宮山。

晩は若い先生との飲み会。

いつもの焼鳥屋で。軟骨はやっぱりおいしい。

これが一部始終。

あっという間の1日でしたが、いい一日でした。

    

四字熟語「一部始終」

なぜ「全部」ではなくて「一部」なのか?

この疑問をもって、追求した人がきっといると思って、インターネットで調べてみました。

いました、いました。ちゃんといました。

参考になりました。

たとえば・・・http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311722953

とても詳しい回答を読むことができます。

      

この「一部」は、全体の部分を表しているのではなく、

書物の一冊全部を表す「一部」、

または、書物のシリーズ「全巻」を表す言葉のようです。

法華経は「一部八巻二十八品」で表すそうですが、

この「一部」は「八巻」全部を指します。つまり「一部」が「全巻」を意味しています。

「全巻」の始めから最後までで、「一部始終」です。

    

同じ疑問を持つ人がいることがうれしいですね。

2009年9月26日 (土)

双子座の中の火星/10月の星空観察会

さっきまで外で星を見ていました。(4時50分)

東の空では今日も金星がしっかり輝いていました。

晩に見る木星以上に明るいです。

金星を正面に見て、視線を上にあげていって双子座を確認しました。

「双子座」http://yumis.net/space/star/gem.htm

カストルボルックスの1等星が並んでいます。

ボルックスは赤っぽく見えました。

今はこの双子座の中にもう一つ明るい星が見えます。

火星です。

ボルックス以上に赤く輝いていました。

金星に火星。2つの惑星が同じ視野に見られるお得な空です。

    

最近は天気予報で朝晩の天気も気になります。

昨晩聞いた天気予報。

「明日は朝晩は雲が多く、昼は残暑が厳しくなるでしょう」

雲は困る。星が見られない。

でも今朝は雲の間から見たい星が見られました。

      

隣の市のプラネタリウムのある施設が10月17日に星空観察会を実施してくれます。

宣伝の文章はこうでした。

   

明るい星が少なく、落ち着いた雰囲気の「秋の星空」を、

大小様々な望遠鏡で見てみませんか?

今回は“木星”や”アンドロメダ銀河”などの天体をお楽しみいただけます!

みなさん、お誘いあわせのうえ、ぜひ参加ください♪

    

いいですね~、木星が見られる。木星の衛星も教えてもらえるでしょう。

ぜひ参加したい。10月3日9時30分からにその施設で整理券が配られます。

先着順に配付されます。定員は100名。

ちょっと早めに行って、手に入れるぞう。

2009年9月25日 (金)

明けの明星/「天才少年 ダンボール博士の日記」

9月25日午前4時27分。

東の空で輝く金星を確認。

これが明けの明星なんだ。

初めて?確認しました。

    

レミオロメンの歌「明け星」

明けの明星を見ながらこの曲を聴きたかったです。

        

YouTube: レミオロメン ~ 明け星

     

    

また学級文庫に入れる本を読み終えました。

「天才少年 ダンボール博士の日記」

(フランク・アッシュ作/白井澄子訳/矢島眞澄絵/ポプラ社)

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家にあるガラクタを集めてロケットを作ってしまう主人公の少年。

本当に飛ぶのかと思っていたら、本当に宇宙に行って帰ってきてしまう。

これは少年の夢の中の話かなと思いきやそうでもない。

そうこうしているうちに”天才”少年は、ものを小さくしてしまう「ミクロ破壊機」、

同じ人間を次々に作り出す「増殖コピー機」を作り出してしまう。

もう夢の中の話ではなく、本の中では現実に起こっていることになってしまっている。

まあいいか。そんなことお構いなく読んでしまおう。

そんな気にさせる痛快なお話です。

2009年9月24日 (木)

最後の藁がラクダの背骨を打ち砕く

英語のことわざで次のようなものがあるそうです。

The last straw breaks the camel's back.

訳せば、「最後に載せられた、たった1本の藁(わら)がラクダの背骨を打ち砕く」です。

「我慢の限界」「堪忍袋の緒が切れた」という意味になります。

このことわざを冒頭に載せたコラムを読みました。

8月20日「中日新聞」のコラム「中日春秋」です。

     

〈最後に載せられた、たった1本の藁(わら)がラクダの背骨を打ち砕く〉。

やりきれぬ気持ちで、そんな西洋のことわざを思い出した。

きのう、新型インフルエンザの感染による、わが国で3人目の死者が出た。

名古屋市の81歳の女性。

多発性骨髄腫などを患っていたという。

1人目の沖縄県の男性も、2人目の神戸市の男性も腎臓などに病を抱え、

透析治療を受けていた。

藁のように、とは言わないけれど。

感染しても比較的症状が軽いとされてきた新型インフルである。

だが、健康体ならば、ということなのだろう。

既に、その身に“重い荷”を負い、懸命に耐えている人を襲う時、

それは、〈最後の藁〉になってしまいかねない。(後略)

    

文字通りの意味で、このことわざはコラムで使われています。

最後の藁となって尊い命が奪われることがないように、

重荷を背負っている方は守られて欲しいと思います。

ワクチンだって優先すべきです。

重荷を背負っているから仕方がないと周りが思ったら、

その方は浮かばれない。生きたい気持ちは同じです。

    

初めて知ったことわざであり、日本にはないような言い回しであったこと、

そしてインフルエンザ感染を〈1本の藁〉で表現したことで、印象に残ったコラムでした。

いつかはこのブログに打とうと思っていました。

      

宮沢賢治「いちょうの実」

学校の図書室で見かけた本。宮沢賢治の本です。

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「いちょうの実」

ギンナン拾いをやってみたいと思っていた私の目に入ってきました。

宮沢賢治の作品と知って、こういう作品も書いているんだと思いながら読み始めました。

お母さんの木から、ギンナンの子どもたちが間もなく旅立つ時の会話。

お互いに相手をいたわる言葉をかけあうギンナンの子どもたち。

この会話が心地よかったです。

      

「落ちる途中で眼がまわらないだろうか。」

「よく目をつぶって行けばいいさ。」

    

「僕、靴が小さいや。面倒くさい。はだしで行こう。」

「そんなら僕のと替えよう。僕のは少し大きいんだよ。」

    

お母さんにもらった外套をなくしたギンナン。

「困ったわ、わたし、どうしてもないわ。ほんとうにわたしどうしましょう。」

「わたしと二人で行きましょうよ。わたしのを時々貸してあげるわ。

凍えたら一緒に死にましょうよ。」

    

最後の引用の部分ではドキッとさせられました。

宮沢賢治にとって死は身近なんだろうな。

「一緒に死にましょうよ」

心地よく読んできて、ラストにこの言葉。心に残ってしまいました。

死を、生活の中に受け入れざるをえない時代でもあったのでしょう。

    

また図書室に戻しておこう。

2009年9月23日 (水)

10月は木星と木星の衛星を見るぞう!

ついさっき、テレビで「巨人VS中日」の放映が始まりました。

古木選手のタイムリーで巨人が一点追加。3-0でリード。

まさかの”中日に3連勝”しての優勝をはたすかどうか。

注目です。以前も書いたと思いますが、私は巨人ファンです。

おっとピッチャーオビスポ選手の内野安打でまた1点追加。

     

     

前投稿で読破したと書いた「星のきほん」

出版社は成文堂新光社。

この長い出版社名が気になって調べてみました。

老舗でした。ホームページはここ。http://www.seibundo-shinkosha.net/index.php

1912年(明治45年)6月1日創業。間もなく100年だ。

「子供の科学」「天文ガイド」などの雑誌を発行している会社でした。

この2冊の雑誌は目にしたことがあります。

この会社の雑誌だったんだと気がつきました。

本屋によって「子供の科学」「天文ガイド」を立ち読み。

「天文ガイド」の内容はまだ天文初心者の私には高度だったので買うのをやめて、

「子供の科学」10月号を買ってきました。

※参考までに、「子供の科学」は大正13年創刊でした。

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この本にも天文情報は載っています。

木星に小惑星が衝突したと思われる痕跡が発見された話。写真つき。

※読売新聞のニュースhttp://www.yomiuri.co.jp/space/news/20090725-OYT1T00604.htm

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※読売新聞より

     

    

その他「木星面を見よう」というコーナーがあり、

今が木星が見頃だから見てみよう、

さらに木星の衛星も見てみようと呼びかけていました。

10月1日から10月31日の毎日、

木星と主な衛星がどうやって見えるか図で紹介してくれていました。

8月終りに木星の衛星を見ようとしましたが、

どれが衛星かわからずに挫折していました。

この図はありがたい。また挑戦心をかきたててくれる図です。

この図のおかげで、10月が毎日楽しくなりそう。

     

中日の谷繁選手の3ランホームランで4-3。

どうなるかわからなくなってきました。

「星のきほん」を読破/大気の影響

本「星のきほん」(駒井仁南子著/誠文堂新光社)を読破。

面白い本でした。

「知ってる、知ってる?」と他の人に言いたくなる内容でした。

その中で、地球を取り巻く大気に関するものを2つ語っちゃいましょう。

     

恒星がまたたくのはそれ自体が燃えて光っていてゆらいでいるから。

惑星は自らは光らず、太陽の光を反射しているからまたたかない。

ずっとそう思っていました。

しかし考えてみればこれはおかしい。

太陽だって恒星だから、その光を反射している惑星だってまたたくはずです。

なぜ星はまたたくのか?

この本には次のように書いてありました。

     

澄んだ川底をのぞいてみると、小石がゆらゆらして見えます。

地球は大気に覆われているので、

大気を通して見る星空は、水を通して景色を見るように、

遠くの景色がゆらめきます。

恒星はとても遠くにあり小さく見えるので、

大気のゆらぎの影響を受けます。

それが、またたきとして見えるのです。

本当にまたたいているわけではないのですが、そんな風に見えるのですね。

惑星は近くにあり、恒星ほど影響を受けないので、

またたいて見えません。(34p)

     

秋の一つ星「フォーマルハウト」のまたたきは、

フォーマルハウトが遠くにあるせいなのですね。

カッチリ光る木星と、またたくフォーマルハウトを一緒に観察することはお薦め。

      

     

昼間に星が見えないのはなぜ?

そりゃあ、太陽の光が明るいから星の明かりは消えてしまうためでしょ。

それがまた違った。

またまた大気のせいでした。

    

ではなぜ昼はまぶしくて星が見えないのでしょうか。

それは、大気があるからです。

大気に含まれている水分やちりが、太陽の光を広げて、

空を明るくしています。

そのために、昼間は星の光が届かないのです。(92p)

   

それでは大気がなければどうなるか?

月のことが紹介されていました。

    

月では、真っ暗な空間に、大きな太陽がぽつんと見えます。

また空には星がたくさん見えるといいます

地球でも、もし大気がなかったら、

月と同じように昼でも星が見えることでしょう。(92p)

    

お~、そうなんだ。

大気がなければ、太陽と星が一緒に見られるんだ。

素晴らしい。

    

思い込みを次々に覆してくれたいい本でした。

2009年9月22日 (火)

明神山登山2/鬼岩/貯水率減少

明神山乳岩コースには、「鬼岩」という場所があります。

ロッククライミングの練習のために多くの人たちがやってくる場所。

駐車場に「多摩」「品川」「横浜」など関東の自動車が何台かとまっていたので、

きっとたくさんの人が来ているんだと予想していました。

予想通り、たくさんの人がいて賑やかでした。

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明神山は、頂上付近に「馬の背」という岩の上を歩くところがあります。

ちょっと怖い場所です。バランスを崩せば、崖を落ちてしまいます。

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手前の岩場が「馬の背」

向こうに見えるのが明神山頂上。

「馬の背」から遠くが見渡せます。

先月行った宇連ダムのせき止め湖「鳳来湖」も見えます。

「お、水が少ない」と思いました。

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先月の17日に宇連ダムに行った時には満水でした。

http://mitikusa.justblog.jp/blog/2009/08/post-0460.html

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※8月17日    

   

この1か月、雨が少なかったなあと思い返しました。

下山した時に、登山口の建物にあるホワイトボードに気がつきました。

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宇連ダムの貯水率25.8%とありました。

1か月前は97.6%でした。

急激な減少です。

これから水の使用量が減る季節ではありますが、気になる数字です。

鳳来湖にお世話になっている人たちには気になる数字です。    

明神山登山/胸突八丁

昨日(9月21日)、家内と娘と東三河山間部の明神山に登りました。

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最も時間のかかる乳岩コースで登り、6時間余り山の中を歩きました。

    

登山コースの中で「胸突八丁」と呼ばれるところがあり、

急登が続きます。

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しっかり汗をかきました。

北アルプスの南岳に上がる坂に比べたら、

こんな坂はたいしたことがないと”言い聞かせ”つつ登りました。

    

「胸突八丁」は気になる四字熟語。調べてみました。

「語源由来辞典」を参考にしました。

http://gogen-allguide.com/mu/munatsukihattyou.html

    

こんなふうに書かれていました。

「胸突八丁」の「八丁」は、富士山の最後の険しい道の距離で、およそ872メートル。

「胸突」は胸が突かれたように息ができなくなるほど苦しいことを表しています。

もともとは富士山での登山用語だったのですが、

他の山の急斜面でも使われるようになったそうです。

転じて、何か物事を成し遂げる大詰めの一番苦しい所を「胸突八丁」と言うようになりました。

    

そうだったんだ。

こうやって調べていて、昔調べたような覚えがありますが、

もうすっかり忘れていました。

2009年9月20日 (日)

ペガスス座のエニフ/1カンデラの明るさとは

午後10時半。今晩も「星空ナビ」を持って外へ。しばらく星空を観察しました。

いつものようにまずは南の空のフォーマルハウトを探しました。

木星の左下に今日も輝いていました。

赤く、またたくように輝いていました。

木星が、全くまたたかずに太陽の光をしっかり反射しているのとは大きな違いです。

    

フォーマルハウトから「秋の四辺形」へ。

今回はさらに視野を広げていったところ赤い星を見つけました。

ペガスス座の馬ペガススの鼻の位置にあるエニフという星でした。

「星空ナビ」によると、二等星とのこと。

語源は、アラビア語の「馬の鼻」

他にも首筋にある星々も見え、馬の首筋あたりの絵を思い浮かべることができました。

参考:

「秋の夜空を飾る星座」http://yumis.net/space/star/fall1.htm

「ペガスス座」http://yumis.net/space/star/peg.htm

こうやって日々少しずつ星空を解明しています。

   

今読んでいる本はこれ。

星のきほん―STAR GUIDE 星のきほん―STAR GUIDE

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星の「きほん」を勉強中。次のようなことが書いてありました。

1等星の明るさは、1km先に置いた1カンデラ

これって、ろうそく1本の明るさ!

見ることができるもっとも暗い星が6等星。

これは10km先にろうそくを置いた明るさです。 

ちなみに1等星以上の明るさの星は全天で21個

2番星は67個。エニフもその一つ。

住んでいる町では、2等星までくらいしか見ることができないようです。

 

   

明日の朝は、木星以上に輝くらしい金星と、

火星を見てみたいと思っています。

「明けの明星」と呼ばれる金星を見てみたい。

2009年9月19日 (土)

フォーマルハウトから「秋の四辺形」

新月を20時間ほど過ぎた9月19日23時頃、星を見ました。

ちょっと前まで雲がかかっていましたが、すっかり晴れて、星がよく見えました。

今はまず「秋の一つ星」のフォーマルハウトから見ます。

学級の子どもたちに、「ぜひ見よう!」と呼びかけています。

フォーマルハウトの話ばかりするので、

うんざりされ始めています。

今晩も赤く見えました。

さんぜんとは輝かず、ぽつりと輝いています。

したがって見つけるとうれしいし、目を離したくなくなる魅力的な星です。

    

今晩は特に「秋の四辺形(四角形)」を見ました。

フォーマルハウトから天頂に向かうと、「秋の四辺形」の1辺に重なります。

その時「夏の大三角」は天頂を西に滑り降りています。

主役はしだいに「秋の四辺形」になってきています。

星座で徐々に移っていく季節を感じています。

    

「秋の四辺形」は、ペガスス座の一部。

詳しくは次のサイトがよかった。

「星座を見つけよう」http://www.zero-co.com/seiza/guide/peg.html

ペガススと勇者ベレロフォーンの話も紹介されています。

もう一つ、秋の星の確認サイト。

「秋の夜空に見られる星座」http://www.astron.pref.gunma.jp/kyozai01/seiza/aki.html

     

もう一度2階のベランダからフォーマルハウトを拝んで寝ることにしよう。

南の空の低い所にある星なので、庇(ひさし)がじゃまにならないです。    

   

前任校の運動会/ミニ道草

春まで勤務していた前任校から案内が届いたので、

今日は前任校の運動会に行ってきました。

懐かしい先生や子どもたち、そして保護者の方々に会うことができました。

たくさん声をかけてもらえました。ありがたいことです。

自分は確かに半年前まではここにいたんだと思いました。

      

事情で今日はいつも持ち歩いているデジカメがなく、携帯電話で撮影。

画像が粗いのが残念。

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運動会は秋の雲が似合うと先日書きましたが、

今日の運動会の空にも秋の雲。

万国旗に、鈴わり。しっかり運動会の景色でした。

   

現在の勤務校の運動場は広く、そのため久々に見た前任校の運動場は狭く見えました。

しかし、午前中見てたら、もう狭いとは思わなくなっていました。不思議な感覚です。

充分な広さに思えました。

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最後の種目鈴割りまで見ました。今年は赤の勝ち。

閉会式が始まる前に帰路につきました。

いいリフレッシュになった前任校の運動会観戦でした。    

     

     

蛇足で帰路のこと。

運動会が予定より早くすんだので、時間に余裕あり。

帰りに田んぼに囲まれたお気に入りの場所でゆっくりアイスクリーム。

2年前に定点観察した田んぼの稲は

今年もちゃんと実っていました。

昨年は少なかったスズメ。

案ずることはなく、今年はたくさんのスズメが稲穂をついばんでいました。

090919_141432      

    

    

※2年前の9月23日投稿

http://mitikusa.justblog.jp/blog/2007/09/read_between_th_ae53.html

         

牛久保にある熊野神社のスタジイも見てきました。

7月の終わりに見た時に比べ、ちゃんと大きくなっていました。

あと1ヶ月くらい待てば・・・・・・。

090919_142531    

    

    

※今年7月終りの投稿

http://mitikusa.justblog.jp/blog/2009/07/post-4ec1.html

    

こんな一日でした。   

   

    

そろそろマテバシイの食べ頃

昨日(9月17日)に、校庭の木々の観察をしました。

    

エゴノキの殻がはじけて、茶色の実が見えていました。

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マテバシイの実が十分大きくなってきました。

P9170014     

    

    

    

マテバシイはアクが少なく、比較的簡単に食べれるとのこと。

フライパンで煎るようです。

次のサイトが参考になります。

「どんぐりの食べ方」http://dongurikorokoro.fc2web.com/tabekata.html

     

校庭にはありませんが、ギンナンもそろそろいい時期。

これまた拾いに行って食べてみたいです。

これも煎るのがおいしそう。

2009年9月17日 (木)

「今森光彦 昆虫記」学級文庫に

8月に家の庭でシャクガの幼虫を見かけました。

見事に植物の枝になっていました。

P8160001   

   

   

あまりに立派に伸びていたので、ばれました。

   

今日(9月17日)、学級文庫に新しく入れた本がこれ。

昆虫記 昆虫記

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4月に始まり、月ごとにその季節の昆虫が写真で紹介されています。

4月最初の写真は新芽が出た傍らから、

キリギリスの幼虫が土の中から出てくるもの。

写真のコメントには

「おいしそうな葉がのびるのを待って、

いつもちゃっかりあらわれる・キリギリスの誕生」

うまく自然はできているなと思わせる写真。

本物を見てみたいと思う写真が数多くあります。

卵を守るハサミムシ。

オトシブミの葉巻き作り。

ミズカマキリの孵化。

アカタテハの巣作り。

オオカマキリの蝶の捕食。

トノサマバッタの産卵。

クロオオアリの解体作業。

イラガの繭作りなどなど。

    

子どもたちが夢中になって見てくれることを願って。

キャップに穴が開いていたっけ?

「クイズ雑学王」(幻冬舎)の問題。

ボールペンなどの筆記用具のキャップには

穴が開いているものがあります。

これは使う人のことを考えて意図的に開けられているのですが、

その目的とはいったい何でしょうか?

     

    

    

    

    

答えは・・・・

「キャップが喉に詰まっても呼吸ができるように」

その説明はこうでした。

1990年頃、ヨーロッパで子どもがキャップを飲み込み窒息するという事故が起きたのをきっかけに、

穴が開けられるようになりました。

日本では1996年に、子どもが使う筆記用具のキャップには穴をあけるように

日本工業規格(JIS)で定められたのです。

ちなみに穴が開いていないキャップでは、

キャップに付いているクリップが、

喉に詰まった時に空気を通す隙間を作ります。

    

     

この問題、回答を見て思ったのは、

「え、穴が開いていたっけ?」です。

さっそく筆箱内のペンをチェックしました。

    

開いていました。いろいろなデザインで、ちゃんと穴が開いていました。

あまり意識して見ていなかったので、こう見事に開いていると楽しくなります。

P8250013 P8250015

    

    

    

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開いていないのもありました。

P8250020_2    

    

     

これが、上の説明の

「キャップに付いているクリップが、

喉に詰まった時に空気を通す隙間を作っている」種類なのでしょう。

   

身近な物をあらためて見るいい機会でした。

2009年9月16日 (水)

続「かみかみセンサー」

(前投稿のつづき)

「かみかみセンサー」については、次のサイトも参考にしました。

http://www.nttcom.co.jp/comzine/no072/newdragnet/index.html

「かみかみセンサー」発案者の先生がこう言っています。

「かみかみセンサー」の効果を語っています。

    

「私自身の経験で言うと、まず第一に「噛む」ことに対する子供たちの意識が向上しました。

これは意図したとおりですね。

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第二に、子供たちが給食をおいしいと感じ、残さなくなりました。

これは、給食の時間が楽しくなったからだと思われます。

第三に、給食に対する職員の意識が変わり、よく噛むことを考えて給食時間を5分長く取る日程に変えました。

噛み応えのある献立を積極的に採り入れるようになったんです。

ほかにも早食いや肥満の予防になったり、明らかな効果が見て取れます」

   

勤務校の給食の時間もとても短いです。長くしたい。

子どもたちがしっかり噛むことを習慣化するためには、

いろいろ手段があることを教えてくれたサイトでした。

「かみかみセンサー」

今年度は保健主事。

この1年間は咀嚼(噛むこと)を中心に保健指導をしていこうと

養護の先生と春に相談しました。

1学期には学校保健委員会で保健師さんに咀嚼の大事さの話をしてもらいました。

   

咀嚼の大事さは伝えることができるのですが、

子どもたちがしっかり噛むことを習慣化することが難しい。

2学期はそこを目指したい。

     

調べていたら、「かみかみセンサー」というものがあることを知りました。

メーカーの「ニットー」のサイトを参考にしました。

http://www.nittokagaku.com/kamikami/product.html

     

26kamikami Kamikami02

       

       

        

        

噛む回数をカウントすることができ、

30噛むごとに電子音が鳴り、1000回噛むとメロディーが鳴るもの。

これは面白い。

「お口の万歩計」という肩書きもいいなと思いました。

なんとこれは小学校の先生のアイデアで生まれたそうです。

ニットーのサイトに「開発者紹介」がありました。

http://www.nittokagaku.com/kamikami/developer.html

     

各学級に「かみかみセンサー」を渡して、毎日交代で食べさせることを夢見ました。

そうすれば子どもたちは積極的に噛もうとするでしょう。

噛むことへの関心が高まるでしょう。

しかし、1台1万1000円。学級数は17。ちょっと難しい。

どうしたらいいか?アイデアにかかっています。考えよう。

2009年9月15日 (火)

新しいカッパ/ドクターヘリのドキュメンタリー

今日(9月15日)はたいして雨はひどく降らないと予想して自転車通勤。

涼しい朝でした。それでも汗がしっかりかける幸せ。

予想に反して昼から降り始めた雨が止まず。

帰りはカッパ。でもこれも楽しみでした。

20年ほど着ていたカッパを処分して、

8月に新しいカッパを買っていました。

2万円以上の大枚をはたいて買ったもの。

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今日は初めての出動。軽くて、水滴は玉となってはじけて快適でした。

        

帰宅して、録画してあった

「プロフェッショナル 仕事の流儀 

ドクターヘリ、攻めの医療で命を救え
~救急医・松本 尚~」を見ました。

9月8日に放映されたもので、昨晩再放送があり録画しました。

ドクターヘリはこのブログでもたくさん話題にし、関心が高かったので見ました。

緊急手術のシーンが何度もあり、

内臓が引き出されて出欠箇所を探す場面は強烈でした。

ひん死の患者を全力を尽くして救おうとする緊急医の態度は素晴らしい。

そして恰好がいい。

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相手がだれでもかまわず、目の前にいる人を助ける。

教師も目の前にいる子どもに全力を尽くす。

命を救うほどの手助けはできないけど、

子どもたちが将来生きていく時に必要なことを少しでも提供していきたいと思います。

    

医者の凄さを見るにつけ、

こういう医者にはどっさり給料をあげるべきだと思います。

命のために頑張ってくれているんだから。

※ちなみに松本さんの勤務する病院は千葉北総病院。

あのドクターヘリの本の舞台でした。

http://mitikusa.justblog.jp/blog/2009/03/post-fcf2.html

「川」の3画目の終わり方

前投稿の「満」のことを職場で話していたら、

1年生の担任の先生(2年目の先生)が、「川」の3画目のことを話してくれました。

3画目を払っていたら、お手本は止めていたのです。

1年生の子どもたちに指摘されたとのこと。

     

これについても調べてみました。

結論は、これまた「どちらでもいい」です。

「満」も「川」もちゃんと問題になっていて、検証されていました。

たとえば次のサイト。

「手書き文字の科学」http://www.shosha.kokugo.juen.ac.jp/oshiki/graphono/index.html

の中の、

「最終縦画は、止めるべきか払うべきか?~耳車十千川早草中年の縦画の指導」

http://www.shosha.kokugo.juen.ac.jp/oshiki/graphono/2003_TomeHaraiOfLastTatekaku/index.html

    

「川」だけでなく、様々な漢字の縦画もそうだよなと思いました。

    

「どちらでもいい」のに、

「こうじゃないといけない」と言うのは、変です。

教師は正確に知り、正確に子どもたちに伝えないとね。

「満」の4画目と7画目の長さ

先日国語の授業で漢字練習をしている時に気がつきました

使っている漢字スキルの「満」の字の4画目と7画目。

この横棒の長さに違和感。

7画目のほうが短かったのです。

私は今まで7画目のほうを長く書いてきました。

「え~そうなの~」と授業中に大騒ぎしたので、

なんと子どもの一人が調べて日記に書いてきてくれました。

    

その子は「漢字の正しい書き順」を調べてくれました。

http://kakijun.main.jp/

このサイトによると、

四、七画目はどちらが長くても構いません

と書いてありました。勉強になりました。

私も調べてみました。

「漢字Q&A」http://www.taishukan.co.jp/kanji/qa05.html#Q0248

によると・・・いいことが書いてありましたので引用します。

    

「満」という漢字の4画目と7画目の2本の横棒は、どちらを長く書くのが正しいのですか?

漢字とはコミュニケーションの道具ですから、

基本的には、書き手の意図が読み手に伝わることが大切です。

ですから、間違った漢字を書いて、相手に誤解を与えてしまうのはもちろん問題ですが、

かといって細かい部分にこだわりすぎて、自分の表現が窮屈になってしまうのも、考えものです。

 この「漢字Q&Aコーナー」では、漢字の細かい字形について、

しばしば、「どっちの書き方でもいいんです」と申し上げてきました。

それは、細かい部分にこだわりすぎて窮屈になってしまうと、

漢字のおもしろみが半減してしまう、と考えるからです。

今回のご質問も、同じです。

「満」の4画目と7画目の横棒は、どちらを長く書いたとしても、「満」以外の漢字と間違えられる恐れはありません。

また、漢字の成り立ちから考えると、この字は旧字体では「滿」と書かれていて、

問題の部分は「廿」の形をしていました。

ですから、もしこだわるのだとすれば、

「7画目は突き出ない」とすべきでしょうが、新字体では「突き出る」のが前提になっています。

旧字体と新字体の間で、この部分の形に関する根本的な考え方が変わってしまった以上、

4画目と7画目の長さに関する議論は、漢字の成り立ちからは結論を出せそうにありません。

以上のように、どちらかでなければならない理由は見あたりませんから、

結論としては、いつものことながら、どちらでもよい、ということになります。

ちなみに、これまでも何度かご紹介してきた、『常用漢字表』に付された「(付)字体についての解説」の中でも、

この字は図のように示されて、長短に関してどちらでもいい例の1つとして取り上げられていることを、付け加えておきます024801_2 

   

    

   

   

「どちらでもいい」という結論は、子どもたちに正確さを要求する小学校教師には少々抵抗があるかも。

でも世間はそうなので、このことを”正確に”伝えないとね。

「満」はわざわざ例の一つとして取り上げられている字。

その字にピッときて調べられた今回の出来事はラッキーでした。

2009年9月14日 (月)

秋の一つ星「フォーマルハウト」

昨晩11時過ぎに2階のベランダから南の空を見ました。

木星がひときわ輝いている場所から、

左下の方向に一つだけポツリと輝く星を見つけました。

「星空ナビ」で確認すると、それがフォーマルハウトという星でした。

私には赤っぽく見えました。

「南の魚座」の口の部分にある星です。

※南の魚座http://yumis.net/space/star/psa.htm

    

秋が深まると、もっと早い時間に南の空で見ることができます。

秋、南の空には目立つ星が少ないので、フォーマルハウトは目立つそうです。

そんなことから「秋の一つ星」「南の一つ星」と言われます。

このさびしそうな肩書きに魅力を感じます。

お薦めです。

     

    

今朝も4時過ぎに起きて星空を見ました。

オリオン座。そして冬の大三角がくっきりと見られます。

夜空は秋の星座、冬の星座が順番待ちをしています。    

2009年9月13日 (日)

大河ドラマ「天地人/家康への挑戦状」まもなく始まる

今日の大河ドラマ「天地人」は大きな山場。

直江兼続を有名にした徳川家康を怒らせた「直江状」の話。

   

家康は直江兼続に詰問状を送ります。

家康にとって疑わしい行動をする上杉景勝に、一刻も早く上洛して謝れという内容です。

それに対して、直江兼続が送り返したのが世にいう「直江状」だそうです。

調べたら、「直江状」の原本はなく、

後世の人の捏造(ねつぞう)ではという説もあるそうです。

直江状で激怒した家康が、上杉を攻めようとしたら、

石田三成が挙兵。

関ヶ原の戦いに突入していくとのこと。

時代の大きな変わり目でもあります。

    

今まで全く知らなかった直江兼続。

関ヶ原の戦いの直前にこんなことがあったのだと、

テレビを見てしっかり記憶に留めたい。

さあ始まる!

    

   

※視聴後。

なかなか面白い演出でした。

家康を恐れずに書いた文面がわかりやすく表現されていました。

松方弘樹さん演じる家康の怒り方がよかったなあ。

来週はいよいよ関ヶ原の戦い。

東北では長谷堂(はせどう)合戦。

バタフライ星雲

日曜日朝のCBC(中部日本放送/キー局はTBSです)は7時から10時まで面白い番組が続きます。

ついつい見てしまいます。

7時~「週刊!健康カレンダー カラダのキモチ」

7時半~「がっちりマンデー」

8時~「サンデーモーニング」といったラインナップ。

    

「サンデーモーニング」で、修理のすんだハッブル天体望遠鏡で見た天体写真を紹介してくれました。

素晴らしかったです。

次のサイトに載っていました。

http://www33.ocn.ne.jp/~inetwada/apod090910.htm

Apod090910_2    

    

    

    

   

バタフライ星雲です。

見とれてしまう写真です。

このことを伝えるAFPBBニュースの記事を

このブログに転載したいのですが、

JUSTBLOGはできそうでできない。残念。

リンクだけはろうと思います。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2639464/4556230

    

バタフライ星雲は「惑星状星雲」と呼ばれます。

惑星状星雲とは?

素人には全てが難語ですが、機会あるごとに一つずつ解明しようと調べました。

次のサイトはわかりやすかったです。

「サラリーマン、宇宙を語る」

http://www.astronomy.orino.net/site/kataru/nebula_star_cluster/planetary_nebula.html

    

昨晩は雨でしたが、

今晩は星が見られそう。

月も新月に向かって、どんどん欠けている最中。

星は見やすくなります。

※新月は9月19日午前3時44分頃。満月(仲秋の名月)は10月4日午後3時10分頃。     

円弧状のうろこ雲

P9110001    

      

    

7月11日の朝、出勤途中に撮影したもの。

秋の季語になっている「うろこ雲」と思われます。

円弧の形になっているのが美しく、思わず撮影しました。

天気が悪くなる前兆らしく、この日の晩は曇り。

翌日(9月12日)は夕方から大雨でした。

   

8月後半の夕焼け雲、そしてこれからの秋の雲。

雲鑑賞がいい時期だと思います。

運動会に、秋の雲は似合います。

勤務校は春に運動会は終わっていますが。

2009年9月12日 (土)

斎藤茂太さんの言葉その4「何の波風も立たない人生など・・」

本「いい言葉は、いい人生をつくる」(斎藤茂太著/成美文庫)からの引用。

    

人を最も卑しくするのは羨望だと私は思う。(中略)

人を妬んだところで何も生まれてこない。

妬むぐらいなら大いに悔しがり、それを起爆力にして、自分も飛躍するエネルギーにしよう。(158~159p)

そうなんだ、羨望・嫉妬は人を卑しくします。

先日読んだ本でもそう思いました。

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人間の中にある羨望・嫉妬の気持ちは厄介だなと思います。

歴史上の偉大な人物さえも、嫉妬によって振り回されていたことを知りました。

卑しくなりたくない。

いい方向に自分の力を全力で出したいと思います。

    

90年近い人生を生きた実感からいえば、

何の波風も立たない人生など、最もつまらない。

挫折や苦労などないに越したことはないと考えがちだが、

こうして振り返ってみると、大いに挫折し、そこから立ち上がったり、

苦労を重ねて乗り越えてきたからこそ今日がある、としみじみ感じ入る。(156p)

人生はできるだけ思いどおりにいかないほうがいい。私はむしろそう思っている。

思いどおりにいかないからこそ、他の方法はないかと工夫を凝らすのだし、

その場は思いとどまる抑制の訓練もできる。

工夫や抑制の結果、望みをかなえる好機に出会い、

一気に願望が実現するそのうれしさといったら・・・・・。(160~161p)

人生の先輩の言葉、しっかり受け止めたい。

斎藤茂太さんの言葉その3「病気になるなんて、自分は運がいい」

本「いい言葉は、いい人生をつくる」(斎藤茂太著/成美文庫)からの引用。

    

病気や失敗は、自分で望んでそうなるものではない。

だからこそ、「なんでオレがここで挫折しなければならないのか」と考えるのではなく、

「自分はまたとないチャンスを与えられたのだ」と考え方をスイッチしてしまったほうがよい。

すごく落ち込んでいて、とうていスイッチチェンジなどできそうもないというなら、

言葉だけでもいい。

「病気になるなんて、自分は運がいい」と何度も口にすることだ。

言葉には言霊(ことだま)があり、

何度も口にしていると知らず知らず、その気になってくることがあるからだ。(135p)

かつて病気療休したことがある自分にとっては、

斎藤茂太さんのこういった言葉で何度元気をもらったことか。

     

自分の力をほんの少しでいい。他人のために役立てたいものである。

「そういうことは成功者のすること」と思いこんでいる人がいるかもしれない。

だが、自分の力を他人のために使うこと自体が、

ひとつの成功的な生き方だといえまいか。(195p)

人生をこの頃考えるようになってきたなあ。

斎藤茂太さんの言葉その2「家庭は感情を吐き出すところ」

本「いい言葉は、いい人生をつくる」(斎藤茂太著/成美文庫)からの引用。

   

イチローの人気はもちろん、バッティングや守備の素晴らしさによるものだが、

同時にたとえば明らかに故意と思われる死球を受けても

怒りをあらわにしないソフトな人当たりも人気の理由だと聞いた。

あるときイチローの父上にお目にかかる機会があり、

このあたりのことを聞いてみたところ、

イチロー選手も人の子、めちゃくちゃ腹を立てることもあるそうだ。

グラウンドではそれをむき出しにすることはない。

そのかわり、家に帰ると多少、アレる日もあるという。

グランドで抑えた感情を、家族にはもろにぶつけているのだ。

それでいい。私はむしろほっとした。精神科の医者としては、怒りをためておくほうが心配だ。

家族は、社会に吐き出してはいけない感情を受け止めるという貴重な機能を持っている。

反対にいえば、たがいにネガティブな感情を平気で出し合える家族こそいい家族といえるかもしれない。(60p)

これは小・中学生にも言えます。

学校で頑張っている子が、家で感情をあらわにすることはよく聞きます。

それでいいと思っています。家庭で安心して自分を出してバランスをとっているのです。

子どもの中には逆もいます。

学校で暴れて、家庭ではいい子。こういう子が心配です。

いい成績をとった時に、家庭なら大きな声で報告できます。それも家庭のいいところ。

     

そうでない家庭の子どもをどうするか。教師の課題です。     

斎藤茂太さんの言葉「幸福は好奇心から生まれる」

斎藤茂太さんの本の言葉は参考になります。

このブログでも何度か引用しました。

また1冊読破。

いい言葉は、いい人生をつくる―いつも私は「言葉の力」を味方にしてきた (成美文庫) いい言葉は、いい人生をつくる―いつも私は「言葉の力」を味方にしてきた (成美文庫)

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今回読んだのはこの本。

いい言葉がたくさんありました。

      

人生、長く生きると、人間の価値は「何ができるか」ではなく、「何を楽しめるか」にかかっているのだとわかってくる。(中略)

ものごとを楽しむことは、高度な感性なしにはできない精神活動だと思う。(中略)

あらゆることに楽しみを見つけることは、人間だけに許された生の醍醐味なのである。(16~17p)

90歳生きた人の文章だから説得力があると思います。

昔に比べたら、身のまわりのことで楽しんでいる自分に気がつきます。

このブログを始めたのは大きいと思います。

楽しみを見つける感度が、ブログによって高くなった気がします。

     

人は感情を引きずりやすい。いい感情を引きずって生きよう。(中略)

少なくとも、朝一番に遭遇したことは絶対にポジティブにとらえるようにしよう。(21~22p)

どんな出来事も、ポジティブにとらえることもできれば、ネガティブにもとらえれる。

感情を引きずるなら、ポジティブにとらえようという呼びかけ。

「ものは考えよう」・・・・この頃ちょっと壁にぶつかるとこの言葉が浮かびます。

     

幸福は好奇心から生まれる。(中略)

いつでもモノを見るアングルを自由に変え、見慣れたものからも新しいおもしろさを発見できる能力。

これも人生を楽しく生きるために、ぜひとも磨き上げたいものの一つだと思う。

人生成功の秘訣は人生を楽しむこと。その楽しみとは、自分の足元にいくらでも鉱脈を広げているものなのだ。(38~39p)

いい年になってきたためか、「人生成功の秘訣は人生を楽しむこと」に同意しちゃいます。

生き生きしている人はやっぱり人生を楽しんでいると思います。

目指したいです。

     

    

2009年9月11日 (金)

青天白日/いまだに体力は戻らず

P9110029_2    

    

    

四字熟語のカレンダー。

今回は「青天白日」

意味は、「よく晴れわたった天気のように、心にやましいことがないこと。

疑いや無実の罪が晴れること」

「白日」とは?

調べてみました。

「明るく輝く太陽」の意味でした。

なるほど、太陽だったんだ。青空に太陽。

すっきりして、やましいことがないことを表しています。

他に「白日」の意味は、

「昼間。白昼/やましいところのないたとえ」です。

    

    

9月10日は、白日の下、子どもたちとケイドロをやりました。

ちょっとショックなことがありました。

私はケイサツ役で、ドロボウの子を追いかけましたが、

走れない!

すぐに息が上がってしまいます。

8月に登った北アルプスの時と同じです。

まだ体力は戻っていない。肺活量が復活していない。

自転車通勤のおかげで体重が少しずつ下がり始めましたが・・・・まだまだ。

今週は天気が安定していたおかげで、

休日出勤した日曜日以来今日で6日連続自転車通勤。

体力勝負の職業なので、鍛えるぞ。

     

青天ではなく、黒天の話。

さっき夜空を見たら、南の空にオリオン座。

朝早いとオリオン座が見えていたんだ。

ナンキンハゼの消毒/2匹目のアオスジアゲハの幼虫

昨日(9月10日)、業者による校庭のナンキンハゼ等の消毒作業が行われました。

オコゼはこれで駆除されてしまいます。

P9100014syoudokusagyou     

    

    

1学期から闘ってきた相手なので、

他の人の手で駆除されるのはちょっと複雑な気持ちです。

     

9月10日、教室の蝶の観察箱に、

もう一匹アオスジアゲハの幼虫が加わりました。

子どもが見つけてきました。

その幼虫も、晩には蛹になるために壁を登り始めました。

P9100018 P9100016

   

   

   

今回は窓ガラスについたために、腹部の観察もできました。

いつ糸をはって体を支えるのか見てみたい。

脱皮して蛹になる瞬間を今度こそ見てみたい。

P9100020    

    

    

これは9月8日に蛹になったもの。

色が茶色に変化してきました。

2009年9月10日 (木)

イラガの新しいマユを発見

夏休み明けに校庭のナンキンハゼを見たら、

イラガの幼虫オコゼが大量に発生していました。

1学期はせっせとパトロールして退治していましたが、

夏休みは油断して怠ったので、増えていました。

ショック。挙句の果てに刺されてしまったことは、先日の投稿に書きました。

    

今日(9月10日)、大々的に消毒をして駆除してもらうことになりました。

    

9月はイラガの生態によると、マユを作る時期。

http://mitikusa.justblog.jp/blog/2009/04/post-9acf.html

そして9月8日。

その生態通り、新しい、できたてのマユを発見しました。

そぎ落とした後に撮影しました。

P9080013     

   

    

中にいる幼虫の色がまだ緑色。

新しい証拠です。

    

今まで生き残ったオコゼも、今日は厄日。

消毒で一網打尽です。

給食に地元のナシが出た

春にナシの花を子どもたちと観察しました。

http://mitikusa.justblog.jp/blog/2009/04/post-1a10.html

その後もしだいに実が大きくなるのを見てきました。

勤務校の東はナシの生産地でした。

      

9月8日は同じ市内の生産地でとれたナシが給食に出ました。

地産地消。

もしかしたら、春から観察していたナシ畑のナシかも?

ナシはいきなりできるのではなく、

花が咲き、少しずつ実が大きくなって、

こうやって食卓にやってくるのですよね。

当たり前のことですが、今年は目で見てきました。

P90800029gatu8    

   

   

これが9月8日の給食です。参考までに。

2009年9月 9日 (水)

りゅう座/北極星/アオスジアゲハの蛹

昨晩(9月8日)も星がよく見えました。

そんな星空の下を、秋の涼しさの中、自転車で帰ってくるのは気分いい。

カシオペア座からはかって、北極星を確認。

さらにりゅう座も見ることができました。

大きな星座です。http://yumis.net/space/star/dra.htm

     

アオスジアゲハ報告。

昨日の日中に脱皮して、蛹になりました。

脱皮の瞬間は見逃しました。

放課ごとに観察していた子どもたちもいましたが、見ることができませんでした。

無事に羽化してほしいです。

P9080011sanagi    

   

    

    

P9080012   

   

   

脱皮した皮が下に落ちていました。

2009年9月 8日 (火)

ケフェウス座・アオスジアゲハの幼虫・ナンキンハゼの変化

昨晩はバタンキューでした。

昨日(9月7日)のことを簡単に。

   

晩は星がよく見えました。

連日、夏の大三角、木星くらいしか見えなかったのですが、

昨晩はカシオペア座やその隣のケフェウス座の一部がうっすら見えました。

カシオペアの夫のケフェウスの話をインターネットで見たりしました。

たとえばこのサイト。

http://yumis.net/space/star/cep.htm

     

一人の男の子の服に蝶の幼虫が付いていました。

なぜ?

本人は気がつかず、他の子に教えてもらって気づきました。

木の上から落下した?

さわるととても柔らかく、肌触りが良かったです。

子どもたちの人気者になって、飼うことに。

その幼虫が晩には蛹になろうとしていました。

P9070016    

    

    

今朝はきっと蛹になっていて、子どもたちは驚くだろうな。

子どもたちの調べによると、アオスジアゲハの幼虫。

その通りでした。

クスノキの多い本校ならではの蝶です。

このサイトがすごい。

http://crimson-systems.dyndns.org/ikimono/musi24.htm    

     

校庭のナンキンハゼに変化。

殻がはじけて、中から白い実が顔を出していました。

葉っぱが赤く色づいたものがありました。

秋ですね。今年はナンキンハゼでも秋を感じることができました。

P9070001 P9070003 P9070011

    

2009年9月 6日 (日)

Google Earth Sky が目の前に登場

またまた星の話。

youtubeで前投稿で書いた「星座ナビ」の映像を見たついでに、

傍らの他の映像を見ました。

面白い物を発見。それは、

Google Earth Sky です。

これを使えば、宇宙をさまようことができ、

これぞと決めれば、ぐっとその星に近づくことができる。

世の中は何と便利になっていることか。

    

    

さっそく宇宙をさまよい、特に木星をアップで見ました。

いつかは望遠鏡で見てみたい木星の衛星らしきものを見ることができました。

またいつか望遠鏡で星を見た時のシュミレーション練習になりそう。

   

使いこなせば、もっと楽しめそうなGoogle Earth Sky 。

ちょっと星に関心を持てば、

「星座ナビ」「Google Earth Sky」と目の前に登場してくれます。

こういうのが愉快。

   

そうそう、星座ナビと同じ機能の携帯電話がすでに発売されていたのですね。

2006年の春のこと。もう3年前に発売されていました。

(今回入手したDS版は、2009年春からのスタート)

このサイトに書いてありました。

http://www.astroarts.co.jp/news/2006/04/14v_seiza/index-j.shtml

    

今晩も大河ドラマを見たら、星を見に外に出よう。

     

   

2009年9月 5日 (土)

「星座ナビ」が届く

   
先日面白いものが届きました。
    
天文に詳しい人に教えてもらい、ちょっと高かったけど買いました。
    
「星空ナビ」(アスキー・メディアワークス/任天堂DS)です。
                     

Package          
     
           
       
        
        
       
これを使えば、夜空に輝く星の名前が、DSをそちらに向けることでわかります!
    
見たい星をDS画面の矢印で見つけることができます!
    
星座早見盤も素晴らしい器具だと思いますが、
    
これはそれを上回ります。
    
昨晩も今晩も、DSを持って外に出て星を見ていました。
    
月明かりと、うっすらとした雲のためにあまり星が見られないのが残念。
    
次のようなyoutubeの画面がありました。
    
今回はしっかり「星座ナビ」の宣伝マンです。

イガの中にクリの実ができていた

9月4日は5年生のキャンプから一足先に学校に戻りました。

学校で給食を食べて、4年2組の子どもたちを連れて、

2学期初の自然観察に出向きました。

今回はクリの観察をさせたかったです。

     

6月から見てきたクリ。大きな変化がありました。

    

今までブログに載せてきた写真を並べます。

6月7日。

P6070060_5    

    

    

    

6月20日。

P6200002    

   

 

   

6月29日。

P6290006_2    

     

   

   

7月21日。

P7210002   

    

    

こうやって順調に大きくなってきましたが、・・・・・・・・

9月4日。

P9040228    

    

    

ついにイガが開いて、中にある茶色の実が見えました。

3ヶ月でこんなに生長しました。

あと少しすれば、クリの本格的収穫時期を迎えます。

楽しみ。

もし許されるなら、クリの収穫をしてみたいと思います。

クリの木の持ち主はだれか?

近くで畑仕事をしているおばあさんに尋ねました。

すぐに持ち主はわかりました。

家まで教えてもらったので、学校へ帰る途中に寄りましたが、あいにく留守でした。

また後日出向いて、収穫の許可をもらえたらと思っています。

    

秋だから、この時期だからできる体験を子どもたちにさせたいと思います。

    

2009年9月 4日 (金)

「鍛え・育てる」抜粋その3 行動してこそ「力」が付いていく

「鍛え・育てる」(深澤久著/日本標準)からの抜粋もラスト。

     

行動してこそ育つ~「外」へ発揮した力は「内」へと向かう~(124p)

「世のため・人のために」実践の根底にある考え=【哲学】は、

・実際の行動(=実践)を通して初めて「力」が付く。

・口先だけではなく、行動してこそ「力」が付いていく。

である。(124p)

    

たった、”一言”が、子どもたちを変えていく。

「やりたい人?」

この”一言”で挙手をするか。    これだけで、個々の子やその集団の到達が、ある程度わかる。

この”一言”でパッと挙手する子や集団は、それなりに育っている。

持っている「力」を発揮したいと自己主張している。

持っている「力」を発揮しようとしない子は、挙手しない。

持っている「力」を発揮しようとしない集団では、ほとんどの子(あるいは全員)が挙手しない。

つまり、持っている「力」を発揮する子たちに育てるには、

この”一言”で挙手する子を増やしていけばいい。

「やりたい人?」と問う形で(立候補制)を徹底すればいい。

そして、その時々の到達を把握し、不十分な到達であれば、必要な指導を行っていけばいい。

文章化すると、たったこれだけである。(140p)

    

こうやって文字を打ち込むことで、

もう一度この文章を味わっています。

1学期の途中から「世のため・人のため」実践をスタートさせました。

2学期になって、選挙管理委員を決めるにも、根気よく立候補制をやってみました。

男子17人中6人が立候補、女子15人中6人が立候補。

今の到達度はここ。もっと増やしたい。

     

2009年9月 2日 (水)

今日から5年生の野外活動に参加

新学期が始まった直後ですが、

今日(9月2日)の午後から、4日の昼まで5年生の野外活動に参加。

わがクラス(4年生)とはしばらくお別れです。

現在補欠授業計画を作成中。

    

キャンプは愛知県の山間部で行います。

楽しみの一つは、星を見ること。

息子の夏休みの研究の手伝いをしていて、星が面白くなってきました。

「夏の大三角」のファンになってしまったし、

今、夜空で一番輝いている「木星」にも注目。

ガリレオが400年前に見たと言う木星の衛星を見てみたいと思っています。

住んでいる町より確実に星がたくさん見えるので楽しみです。

     

しかし、天気予報があまりいいことを言ってくれていません。    

    

2009年9月 1日 (火)

ついにオコゼに刺されてしまった

いよいよ学校が始まりました。

夏休みの間、あまりパトロールしなかったナンキンハゼ。

今日は見回ってみました。

一時期イラガの幼虫オコゼはいませんでした。

しかし今日はいました。あちこちに。ビックリ。

やはりパトロールを怠るとこうなってしまいます。

駆除を始めました。

その時に・・・・・オコゼに刺されてしまいました。

痛い!噂どおりビリっと電気が走ったような痛みでした。

これがオコゼの痛みか。生まれて初めて?だと思います。

痛みはしばらく続き、治まりました。

体験は大事だけど、あえて刺されたくないと思っていました。

刺される体験ができたのはまあ良かったかな。

でももういやですね。

300匹以上オコゼを駆除してきたので、ついにしっぺ返しをされました。